ひとりごと
心はひとり…
誰と一緒に居ても拭えない孤独感
強烈な痛みにも似た寂しさ
静かな夜
静まり返った部屋
どこかへ行きたくなる 逃げたくなる
がどこに行きたいのか、
どこへ行けばこの気持ちを安堵させることが出来るのか。
何を求めているのか…
そんなことを考えている時間の隙間は闇の世界に私を引き摺り込む。
ひとりの時間
秒針の音だけが高らかに部屋に響いている
何をしても、何を考えても自分の思うこと、感じること、行動…全てが世の中から「お前は間違えだ」と言われているように感じる。
ここは…
時間の隙間に挟まれダリの絵画のように歪んだ行き所を失った秒針
針は前に進むことも後ろに進むことも無い
聞こえる音は耳鳴りにも似たキーンという音
それでも激流のように時が流れて行く
どこへ流されて行くのだろう
流れ着くところはどんなところなのだろう
そこには何があるのだろう
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